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東北

支援酒会開催

4月23日、支援酒会というイベントを開催しました。

watalucky.com/sake

ひとまず、無事に終わりましたので今後につなげるためにも一度振り返ってみたいと思います。

●開催の経緯

3月11日。東日本大震災発生。
その時、僕は福島県会津若松市の会社にいました。

会津若松市は幸いにも直接的な被害は少なくて済みました。
が、地震の被害、災害の被害というのは直接的なものだけではなかったのです。

『風評被害』

福島県から転校した子どもがイジメにあったり、農作物の売上、観光客の数が激減する事態が発生しました。
会津若松市内でも休業してしまう飲食店がいくつか散見されます。

そんな中、馴染みの居酒屋のマスターに「酒蔵の被害」を聞きました。
直接的な被害も受け、さらに風評被害の影響も受けていると。
それを聞いたときに何か出来ることは無いのかなと、思ったのですが、これがいわば開催のキッカケです。

義援金集めなども考えたのですが、自分の考えとして、

『不自然な支援は続かない』

というものがあります。「不自然な」という部分は「非日常的な」と置き換えた方がわかりやすいかもしれません。

募金活動などを行って、一時的に支援出来たとしてもそれって基本的には単発の支援なんですよ。
長期的な支援を考えるなら、まず自分の生活があって、その上で出来る範囲でやれることを探すのが現実的だと思っています。

で、地味ですけど、一消費者として出来る最大の支援って結局、「被害にあったところの商品を買う」ことなんじゃないかなって。
もちろん、同情で商品を買うわけじゃなくて、本当に良いものを買えば良いんです。

幸いにして、東北の日本酒がいかに素晴らしいかというのは学生の頃からみっちり叩き込まれました。
要するに「東北のお酒が好き。無くなったら困る。飲むことが支援につながるなら、皆で一緒に飲もうぜ!」
という単純な気持ちで開催したわけです。

●特徴・こだわり

開催のキッカケは単純だったとは言え内容は割とこだわったつもりです。

まず、今回のテーマは「福島県」に絞らせていただきました

自分のバックボーンが福島県であること、第一回の開催は会津を予定していたので、まずは会津での参加希望者を増やしたかったのが理由です。

テーマを福島に決めた後は、飲食物の内容について悩みました。

日本酒オンリーにしたら日本酒が飲めない人は来れないけど、それで良いのか。

食べ物も福島県オンリーにすることは可能なのか。

+αで何か「福島県」をアピール出来ないか。

などなど。

最終的には、

『福島県の酒&食べ物オンリー!そして、本郷焼きのお猪口を一人一つプレゼント!』

という企画が完成しました。

酒は会津・中通り・浜通りの3地域からそれぞれ自分の好みの酒を中心にセレクトさせていただき、

お猪口は大学生の後輩(男女)と一緒に買い付けに行き、自分の好みだけになってしまわないように気をつけたつもりです。

食事に関しては開催場所となったお店の方に無理を聞いてもらったおかげで、素敵なお花見弁当が用意できました。

お花見弁当 お花見弁当

…普段から日本酒をよく飲んでいる人もいるため、日本酒のセレクトは結構プレッシャーでしたw

●当日の様子

当日はあいにくの雨によって鶴ヶ城での花見を断念し、cafe BLACK HOLEでの開催と相成りました。

会津村の近くにある、一風変わったカフェです。おすすめなんで機会があったら行ってみてください。

当日の様子としては、最初はぎこちない空気だったものの、お酒が進むにつれて交流の輪が広がっていったように見えました。

会話を楽しむ人、お酒を楽しむ人、何を考えているのかわからない人、色々な人がいましたが、楽しい時間を過ごしてもらえていたとしたら開催者として、これほど嬉しいことはありません。

開催者の自分の不手際は多々見受けられましたが、参加者の方達が積極的に楽しんでくれていたおかげで終始和やかなムードだったと思います。

お猪口プレゼントは実際、どうだったのかはまだ聞いていないんですが、配った理由は「福島県・会津の良いものを知ってもらいたい」という気持ちの他に、

「イベントを広めるキッカケにしてほしい」という意図もありました。

何かお得感があったり、会話のキッカケになる要素を入れておけば、次回以降に今回の参加者が友達を誘いやすいかな、と。

まぁ、これがどうだったのかは次回以降の参加希望者数を見て判断してみます。

参加者の一人がブログに感想をアップしてくれたので、こちらも良かったら。

とにかく、酒を作ってくれた人、お猪口を作ってくれた人、食事を作ってくれた人、場所を準備してくれた人、運営を手伝ってくれた人、当日参加してくれた人、全ての人のおかげで無事にイベントを終えることが出来て感謝感謝です。

●今後の展望

年内にあと4回くらい開催したいなと思っています。

次回はまだ福島県オンリーになるでしょうが、最終的には東北全体から酒や食べ物を集める会にするつもりです。

また、今回日本酒オンリーということで逆に楽しかったという声も頂いた一方で、「日本酒以外のお酒もあったら参加した」という声もいただいています。

ということで、次回は試験的に地ビールの飲み比べなんかも出来るように準備を進めているところです。

この会の趣旨は「東北のお酒が好き。無くなったら困る。飲むことが支援につながるなら、皆で一緒に飲もうぜ!」

もう地震を逆に利用するつもりで、東北のうまいもん(マジでいっぱいありますからね。)をアピールし続けていくつもりです。

第2回は6月に開催予定です。

友達も誘って、是非いらっしゃってください。

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【イベント告知】ふくしま・湖北省「グローバルエコ」交流プログラム公開セミナー

知り合いに告知を頼まれたのでちょっと宣伝です。

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陸の孤島

会津って陸の孤島って呼ばれてるらしいです。言葉の響きがチョットだけ格好いいじゃないか!と思っていたら、ざっと調べただけで日本に陸の孤島と言われている場所は20程度ありました。…全然孤独じゃないです。

さて、この間、そんな陸の孤島会津から郡山に行ってきました。
会津から郡山への交通手段は2つあり、高速バスと電車なんですが、そのどちらともが雪のため運休。
なんとなーく、地元にいたときはよくバスのストライキあったよなぁとか思い出しました。

いやまぁ、世の中には親切な人も多々いるわけで、その日は無事郡山には行けたんですが、陸の孤島の恐ろしさを垣間見た一日でしたね。
あ、ちなみに会津の電車はたまに強風でも止まるそうです。

そんな会津生活ももうすぐ6年目。そろそろ暖かいところ行きたいんですが、うちの会社、沖縄支部とか出来ないかしら。

会津の冬(車内から撮った写真。雪で前が見えない)

ミニ国際交流フェスティバル~その後~

先日、告知させていただきましたミニ国際交流フェスティバル
何とか無事終わりましたので、その感想でもつらつらと。

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みちのくIT会議、その後

以前のブログで告知やら開催までの思いなりを書かせてもらった「みちのくIT会議」という勉強会。
自分で企画・運営したイベントだったので、反響とか凄い気になった(小心者なのでw)んですが、参加者の声は上々って感じでした。
企画運営を手伝ってくれたDaokaさんharuさんには改めて感謝です。

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日本酒のボトルデザイン5種

前回のエントリで日本酒より先にウォッカをこのブログで扱ってしまったことにショックを受けているwataluckyです。
あー、やっちまった!って感じです。ウォッカよりは日本酒を先に扱わなきゃダメでしょ。東北人としては。。。

ということで、今回は日本酒の瓶のデザインを5種類ほど紹介。
日本酒ってボトルのデザインがラベル部分しか変わらないってイメージあるけど、それに囚われていないボトルも沢山あるんですよ。

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