「日本を一本に」~日本全国メッセージ集め&たすきリレー~
企画背景
東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県。
原発、放射線の問題や津波の被害、人々の心の傷…
簡易に収束できる問題などありません。
そんな福島県には、県外に避難してしまった人、現在も仮設住宅に住む人、
そして今も福島に残り生活をする人がたくさんいます。
震災から時が経てば経つにつれて、
人々の震災への意識が風化してしまうのではないか。
「震災があった」「被害が大きかった」 そうではなく…ほんの少しだけでもいい、 より福島のことを、知ってほしい。そして忘れないでほしい。
そこで…若い自分たちが福島のために何かできることはないか、
そう考えたことが、本プロジェクトの背景にあります。
プロジェクト概要
事業名称: 「日本を一本に」 ~日本全国メッセージ集め&たすきリレー~
日程:2012年 2月8日(土)~3月11日(日)
場所:日本全国47都道府県各地
運営:全国学生プロジェクト(JASP)
プロジェクト概要
「全国の想いを福島に」をテーマに、JASP福島支部のスタッフが車2台で、太平洋と日本海の2ルートにわたり日本を1周し(ルート・日程は下記参照)、日本全国のJASPスタッフと協力をし、各都道府県1枚の横断幕に、福島への温かい応援メッセージを日本全国から直接集めてきます。
その集めてきた横断幕は、3月11日の「JASP in FUKUSHIMA」のイベント会場にて、繋げて1つの巨大な日本地図にします。
そして、うち27の都府県では1人1kmの合計47人で、47kmのたすきリレーを実施します。直接顔を合わせ、たすきに込めた生きた想いを手と手でつなぎ、ゴールを目指し楽しさと感動を共有します。
また、ゴール後は各地で講演会や交流会等のイベントを実施し、スタッフやランナーの方々の絆やつながりを深める機会とします。
ルート

本プロジェクトの目的・効果
1.福島の人間(JASP福島支部スタッフ)が全国に直接足を運び、福島のイマや現状を伝えることで、現地の人々が少しでも福島に目を向けてもらい、考えてもらう”きっかけ”をつくる。
2.たすきリレーを行うことで、現地での、学生を始めとする人々の地域交流や活性の機会とし、同アクションを通して感じることのできる感動やワクワク感の共有による、絆やつながりの再認識または構築。
3.日本全国から集めた横断幕をつなぎ作成する日本地図を、3月11日の福島のイベント会場に展示することで、日本の一体感を表わすシンボルとし希望と勇気を発信し、福島の復興への意識を再度喚起させる。
4.日本全国の学生のネットワークの構築の礎とし、全国の学生の密な協力体制を築く。同時に様々な学生の存在や活動の発見を通し、各々の活動への意識・モチベーションの向上を喚起させる。
Smile Photo
日本全国で福島へのメッセージを集めると同時に、各地域ごとに笑顔の写真を集め、そのたくさんの写真で、「笑顔の日本地図」を作成します。
【 あなた×( )=笑顔 】
というテーマのフリップボードを持った写真となり、
( )に各地域の方々の笑顔の源を書いてもらいます。
見ていて心が温まり、自分も笑顔になれる。また、自分の笑顔の理由を再認識するきっかけにもなるはずです。
「笑顔の日本地図」のパネルは2月の18日(土)~3月10日(土)の期間
福島駅の改札連絡通路にて展示します。(※3月11日はイベント会場へ移設)
