青年海外協力隊員としてウガンダに行っている友人がいます。
平成20年度福島県国際貢献リーダー養成講座というものに参加していた時の同期。
同い年の同姓のメンバーは彼だけだったので、精神的にもかなり助けられた存在です。
で、彼がウガンダで頑張っている中、ボクは先週末、県北地球市民フェスティバル(名称うろ覚え)なるイベントに出展してきました。
その時に彼から送られてきたクラフトの販売も行なったのですが、パッケージングが上手いなぁと。
彼から送られてきたクラフトは基本的に現地の小学生の手作り品。
売り上げは全て現地の子の学費や給食費に当てられるっていう、まぁ、よくある感じの商品です。
ただ、一つ一つのパッケージが秀逸でした。
そのクラフトを作った子供の写真がパッケージとして使われ、どれを誰が作ったかが一目でわかるようになっていました。
(まぁ、本当にその子が作ったかどうかは分からないんだけどw)
こういう商品は特に、商品そのものの価値よりも、商品の背景にあるストーリーをいかに見せるかが大事。
「へ~、これを買ったら困っている人の助けになるんだ。商品もまぁ、なかなか良いしこれなら買おうかな」みたいな感覚で買っていく人が多いように思います。
で、僕らに出来るのは商品価値を高めることではなく、『困っている人の助けになるんだ』の部分を具体的に、わかりやすく伝える工夫をすること。
そういう意味で、彼から送られてきた商品のパッケージはとても良かったんです。
誰の助けになるかっていうのが一目でわかるし、写真にインパクトがあるから、とりあえず手に取る人が多い。そうすると接客もしやすいし、裏に書かれたちょっとだけ長めの文章も読んでもらえたりします。
興味をひき、背景を理解してもらい、誰の助けになるかが明確にイメージできる。
白黒印刷でお金をかけたパッケージではないけど、「モノを売る」ことをシッカリと考えられた素晴らしいパッケージでした。
…今何してんのかなぁ。久々に連絡とってみようかな。
- Newer: 【AJAX】jQueryを使って非同期通信
- Older: 【MySQL】datetime型の検索方法について
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://watalucky.com/2010/07/20/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ab%e3%81%84%e3%82%8b%e5%8f%8b%e4%ba%ba/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- アフリカにいる友人 from watalucky.com