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ユース国際協力ミーティング2009、終わっての感想

12、13日に行われたユース国際協力ミーティング2009の感想です。
あー、楽しかったー!

講座ごとの感想

今回のプログラムは以下の通り。

講座1 『いろいろな人、いろいろな考えと出会おう!』
講座2 昼食『インターナショナルランチ』
講座3 『携帯と私』
講座4 『そして地球は広がった①』
講座5 『そして地球は広がった②』
講座6 『未来に持続可能な世界をつくる100の方法』

それぞれについて、印象に残った部分と簡単な感想をば。

講座1 『いろいろな人、いろいろな考えと出会おう!』

アイスブレイキング的な講座。
スタッフ含めて40人くらいの参加者が一つの円になって、全員の名前を、

「◎◎です」「◎◎の隣の--です」「◎◎の隣の--の隣の…」

っていう風に呼んでいくレクをまず行いました。
これね、実は今回の講座で一番印象に残ってるんですよ。

面白いよね。自分の名前を覚えてもらうだけで、みんな照れくさそうに笑うの。もちろん、自分も。
そっかー、そうだよなぁ。名前を呼ぶのって大事だよなーって今更ながらに実感。

その後も、緊張をほぐすための企画をチョコチョコやって昼食。

講座2 昼食『インターナショナルランチ』

昨年も行われたこの「インターナショナルランチ」。
食堂入りする前に国名のクジを引いて、それにしたがって着席。

先進国・中進国・後進国の比率がよくわかります。
後進国が圧倒的に多いんだよね。で、その国の発展具合によって、目の前に出される食事も変わるっていう。
クジを引いただけ=自分にはどうしようもない「運」という要素だけで、こんなに差があるんだよね。

参加者の声で印象に残ったのは、後進国のクジを引いた人のこんな台詞。

「自分の目の前の食事(スープのみ)を見たら、おお!うまそう!と感じたけど、周り(先進国)を見ると羨ましいような悲しいような…」

知らないと、それが普通なんだっていう。

講座3 『携帯と私』

高校生にとって身近な携帯をテーマにして、自分の生活と途上国がどうつながっているのかをアクティビティも含めながら学習。
カウントしてみたら、今の自分の携帯って7台目でした。思ったより全然多い…てか、会場で一番多かったのにはびっくり。

講座4 『そして地球は広がった①』
講座5 『そして地球は広がった②』

一言で言うと、協力隊の活動紹介。
ITの分野で派遣された人が来ていて、色んな話が聞けたのは本当に嬉しかったです。
しかも、実は大学のOBだっていうから二重に驚き!

今度、飲みながらでも詳しい話を聞いてみようと画策中。
名前のやつが一番印象に残っている講座なら、こっちは一番嬉しかった講座。

講座自体は協力隊の表の顔しか見せないのは、対象が高校生なら仕方が無いのかなぁ。
もっと、死者も出てしまっていることや、レイプされてしまう隊員がいるとか、HIV感染して帰ってくる(つまりはそういうこと)隊員もいるとか、そういうダークな部分も見せた上で判断させないと、ただ憧れだけで協力隊員になりたい!って考える子が出てくるよ。

それって、フェアじゃないんじゃない?とか思ったり。

講座6 『未来に持続可能な世界をつくる100の方法』

2日間の講座の締め。
このイベント終了後に、自分が何をするか、何が出来るかを考える講座でした。

講座自体に対する満足度はともかく、身近なところから少しずつ活動しようとする高校生の目標は見ていてとても感心したなぁ。
実現不可能な夢物語じゃなくて、ちゃんと自分に出来ることからってのが良いよねって感じたわけです。

基本的な進め方は去年と同じだったんだけど、確実に去年よりも洗練された講座になっていた。
ファシリテーターの方の弛まぬ努力が垣間見れ、いっそうの尊敬の念を抱くことになりました。

自分の考え方と違う進行の仕方ではあったけど、色んなやり方があるよなぁ。。

高校生への感想

やっぱりというか、なんというか自分の意見をあまり表立って言わない子が多かったです。
まぁ、自分も時と場所によっては、あんま自分の意見とか出さないタイプなので人のコト言えた筋ではないのですが。

だけど、自分が担当した班の子たちは徐々に自分の意見とかを出してくれるようになって、それが嬉しかった。ほんとに。
若干、最後まで自分から意見を出すところまではいかなかった子もいたんだけど、それは悪いことじゃなくて、ただの個性だと思うんです。
「自分の意見を言わない=悪いこと」みたいな考えも分かるんだけど、皆が皆自分の言いたい事言いまくってたら疲れちゃうよね。
世の中には色々我慢してくれている人もいて、そういう人も自分の意見を言う場みたいのは持っていて。

まぁ、要は「いつでもドコでも自分の意見を言うんじゃなくて、自分の意見が必要だな、受け入れてくれるなって自分が思った場所で言えば良いんじゃない?」ってこと。

全体の感想

2年連続ということで、参加するかどうかすら超悩んだ今回のユース。
結果的には本当に参加してよかった。マジで。
サポーターとして、高校生たちと一緒に講座に参加したわけだけど、自分自身、勉強になることも多々あって。

やっぱりこういう活動は自分が生まれて初めて「これがしたい!」って思ったものだから、仕事に挟まれた土日での参加でも全然苦にならないし。
むしろ、最近は色々とストレスも溜まってたから良いリフレッシュになったみたい。

大学OBで協力隊に参加したって人とも出会えたし、良い事尽くめ。
本当に県庁の国際課の人たちには頭が上がらない状態だなぁ。

さすがに、3年連続はないよなーと思ってるんですが、もしもサポーターの人数不足とかで呼ばれた時は参加しちゃおうかな(笑)

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