ようやく旧ブログからの記事移転が終わり、続きを書けます。
帰国してから5ヶ月も経っているので、曖昧な部分も出てきてしまっているんですが、そこは日記の力をフル活用!!
むしろ、時間をおいたから気づくこともあるかもしれないしね。
てことで、記念すべき10回目の滞在記です。
今回はメコン川の辺りで遊んだ話。
■ありがとう、ショーゴくん
ショーゴ君との熱い夜も終わり、近づいてくる別れの時。
少しだけ、おしゃれなカフェで朝食を済まし、バスに乗る彼を見送ります。
ベトナムを楽しいと感じることが出来たのは、彼のおかげ。本当に感謝です。
朝食の時、彼がくれたアドバイス。
「どうせだからユーコン川行ってみれば?」
はい。メコン川の間違いですね。そんな、ちょっぴり抜けているところも彼の大きな魅力の一つです。
ともあれ、確かにメコンデルタには自分も興味がありました。
地球の歩き方によると日本人スタッフのいる旅行代理店が現地にあるとのこと。
現金は無いけど、カードはあるぜ!ということで、その代理店に行ってみることにしました。
■いざメコンデルタへ
現地オフィスに行くと、確かに日本人スタッフがいました。
適当にオフィスの壁に貼ってあるツアー詳細を見ていると、まるで日本のように背後に忍び寄って話しかけてくるんです。
「お客様、ツアーをご検討中ですか」
「これに決めました(パンフを指差して)」
スムーズに交渉も進み、そのまま数時間後のツアーに参加することに。
ツアー内容はうろ覚えだけど、『日帰りメコンデルタツアー』だったはず。
集合時間まで町をブラブラ歩いていると、やっぱり寄ってくるバイタクの運転手。
「わたし、日本語話せるよ!1日ガイドで30ドルだよ!」
「すいません。おれ、中国人なんで」
かなり高度な嘘をついても、しつこく着いてきます。
「わかった!20ドルでいいよ!」
「いや、金ないから。ノーマネーOK?」
真実を言っても、しつこく着いてきます。面倒になったのでシカトしてたら、いつの間にかいなくなりました。
そうだよね。無視って一番傷つくよね。
時間になり、集合場所に行くと大量の日本&韓国人。
大型バスの席が全て埋まるほどの人数。眩暈がしてきました。
しかも、みんな小奇麗な格好しているんですよ。
Tシャツと薄汚れたジーンズにリュックサックっていう格好は俺ともう一人くらい。
あとは、何ていうんだろう…ちょっと違う人たちというか。この旅の間に出会った連中とは毛色が大分異なる雰囲気でした。
バスの隣の席になったのは日本人のおじさん。
「こんにちはー」と言っても、ムスっとした顔つきのまま。
結局、目的地まで一言も会話はできませんでした。
まぁ、その代わりバスガイド(中年男性)に簡単なベトナム語を習ってたからヒマはしなかったけど。
そうこうしているうちにバスはメコン川の小船の発着所につきます。
■なんだかんだで楽しんでました
12人乗りくらいの船に乗り、大河へ。

可愛いおねーちゃんや、可愛くないおねーちゃん、男たち。。。いろいろな人がいました。
サングラスをかけたチャラい系のお兄ちゃんがベトナム滞在20日目なんだぜ!的なことをおねーちゃん達に向かって吼えてました。
どっちも大学の卒業旅行ということで、立場は俺と同じ。
何となく、会話に交じる雰囲気でもなくて、ぼーっと船(てよりボート)から河を眺めていると、天丼マンが人間になったような顔をした日本人の男の子が話しかけてきました。
なんでも彼-カズホくん-は島にホームステイするとのこと。へー、面白そうだなーと話をしているとガイドがニコニコしながら話に交じってきました。
このガイドは現地人だけど、ちょっとだけ日本語も話せるナイスガイです。
そのまま、カズホくんと話をしていると、とある島に到着。

自然は沢山だけど、いわゆる観光用って感じがして、島自体はあまり好きにはなれなかったです。
まぁ、とはいえ遊べそうなものは大いに楽しみましたが(笑)
…何があまり好きにはなれなかっただよ、って感じですね。
この頃には、周りの観光客とも普通に談笑したり、島の子どもたちにジャレつかれたりと、いつもの自分になっていました。
今回の旅で撮った写真の中でも特にお気に入りの写真も実はこの島で撮影したんです。
現地の子どもの写真なんだけど、まぁ、見てくださいよ。
いい表情しています。
2枚目なんて、自分がどうすれば可愛く写るのかを熟知しているとしか思えないポージングです。
で、ちょっと思ったのは観光地化しちゃって嫌だなーってのは自分の勝手なワガママ。
現地の人からしたら子どもに良い服を買ってやれるし、食うに困ることも減る。なんていうか、必要な発展なんでしょうね。
まぁ、どういう発展の仕方をしても良いから、子どもたちが無邪気に遊べるようになってほしいものです。
この時の日記には児童買春についての自分の意見がつらつらと書いてありました。
どうすれば無くなるのか。答えは簡単には出ないけど、まずはTENGAとか売ってみたらどうだろうとか書いてあります。
…まぁ、オナニー文化が発達すれば、売春も少しは減るかもしれません。あほか。
■そして、ホームステイ
また小船に乗り、カズホくんがホームステイする島に到着。
で、色々遊び、船は島から出発。残ったのは、カズホくんと俺のみ。
・・・え?
~つづく~
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