(この記事は旧ブログからの移植です。実際のエントリは2009-05-29 02:36に行われています。)
人生初の陸路での国境越え。
何にも分からない状態だったわけですが、バスの中で仲良くなったスージィが手続きとかの仕方を丁寧に教えてくれたおかげで、何のトラブルもなく入国。
旅も佳境。さぁ、ベトナムです。
もしかしたら、誰かの役に立つかもしれないからカンボジアからベトナムにバス(自分はCapitolのバスを利用)で入国する際の流れでも書いておきます。
大半の人は必要ない情報だから読み飛ばしてOK。1.バスの中でパスポートを預ける
2.国境でバスから降りて、パスポートと同一人物か入国簡易審査係の人が確認(名前呼ばれて顔見せるだけ)
3. そのまま荷物を持って入国審査局へ入り、VISAの確認(ちなみに、ベトナムは観光目的なら30日まではお金かかりません)。添乗員が入出国カードの必要 項目は記入して入国ゲートの係員に渡してくれているので、名前を呼ばれたらそれとパスポートを受け取ってゲートをくぐる。
4.ゲートをぬけたらすぐに荷物チェックのカウンターがあるので、そこで入国カードとパスポートを見せる。空港にあるのと同じコンベアに荷物を載せてX線チェック。ただし、周りにスタッフはいないので、自分で適当にやる。ごまかすのも、おそらく余裕。
5.審査局の出口で出国カードとパスポートを見せて外に出る。出ると行きに乗ってきたバスが待っているので、乗り込んでベトナム市外へ。
冒頭で述べたスージィが前もって全部教えてくれたので余裕の突破。
お礼に「スージィって名前は日本語ではNumberって意味だよ」とどうでも良い事を教えてあげました。
そしたら「ワタルって名前はどういう意味なの?」って聞かれてしまうっていう。
英語で説明しきれる自信なかったんで、「LOVE&PEACE」って答えておきました。
ベトナム市街にバスが到着し、スージィと別れ、初ベトナムを散歩。
ただ、カンボジアで買ったお土産バッグ大が邪魔だったので、とりあえず宿探しに。
今回の宿選びの基準は「安い」ではなく、「安い、かつカードが使える」です。
現金が無くてもどうにかなる時代って素敵です。
何件か周りましたが、カンボジアに比べるとベトナムの物価は高いです。
何でも、ここんとこ、ずーっと上がっているみたい。
仕方が無いから1泊25ドルもするミニホテルにチェックイン。
その後、とりあえずフラフラと町を歩きます。
ただね、なんというんでしょう?カンボジアが楽しすぎたせいでしょうか?
何となく・・・何となく物足りない。
泊まったホテルもいわゆる外国人観光客が多い町のホテルだったから、周りにいるのも白人が多い。
なんだろうなー。このある種、ベトナム感の無い町並みは。
結局、大した収穫も無いままコアラのマーチとボールペン(日記用に使ってたのが出なくなったため)だけ買ってホテルへ帰還。
あぁ、ちなみに、現金節約のためにコアラのマーチとボールペンすらカードで買いました。
翌朝。
この日も、何もする気が起きないままホテルでNHKとanimaxを見ていました。
NHKは映りがよくなかったので、animax中心。
他のチャンネルも見ましたが日本のアニメって凄いですね。絵がめっちゃキレイ。
昼過ぎになり、流石に勿体なさすぎるってことで外に。
んー、やっぱり暑い。部屋に設置してあるからってエアコンつけたのが失敗だったかなぁ。
適当に歩いていると、昔タイで食べたコム・ガーの店を発見。
懐かしくなって、そのまま店で昼飯に。
うーん、美味い。鶏がらスープで炊いた米を鶏肉と一緒に食べるだけのこの料理。
シンプルかつ安いんですが美味しいんです。
色んなバリエーションがあって専門店も出ているほどなんですよ。
で、ちょっと良い気分になってビールも一緒に注文。ハイネケン、美味い。
食後、また町をフラフラしていると前からCapitolのバスが。
あー、俺もアレに乗って昨日到着したんだよなーと見ているとバスの中のJAPが窓をドンドン叩いています。なんつーんでしょうね、あぁいうマナーの悪い日本人がいると、日本人全体の印象が…ってあれ?
よーく見てみると、その日本人、見覚えがあります。
ていうか、カレです。一昨日まで一緒にボランティアやってたショーゴ君です。
え?まじ?え?え?
バスが止まると、やはりショーゴ君でした。
確かに、今日ベトナムに来るとは言っていましたが、まさか道端で偶然再会できるとは。
再会を喜びながら、彼を自分の泊まっているホテルに案内。
ルームシェアはOKかと聞くと「別にいいよー」とはホテルスタッフの談。
その後はメシ食ったり、ホテルのおねーちゃんと歓談したり、酒飲みに行って一日が終了。
あー、友達一人追加されるだけで、こんなに一日が楽しくなるなんて!!
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