(この記事は旧ブログからの移植です。実際のエントリは2009-03-22 19:58に行われています。)
滞在6日目は月曜日。
平日なので、もちろんフリースクールでは授業が行われます。
ということで、ビーチでのバカンスは終わり。
戻って愛しい子供達と戯れる日々に戻るため、また5時間バスにドンブラコドンブラコと揺られながら首都プノンペンへ向かいます。ちなみに、その途中。
行きとは違い、GSTという会社のバスを利用したんですが、このバスはトイレなし!
腹痛と親友の僕としては非常に不安な旅路となりました。
で、もちろん腹が痛くなります。バスを止めます。欧米人の嘲笑を背にバスを降ります。
野ピーも覚悟しましたが、幸運にも民家が!
外で遊んでいる子供にトイレは何所かと尋ねましたが、英語が通じず。
トイレは何所かとボディーランゲージを駆使して聞きなおすと爆笑しながら大人を呼んできてくれました。
古今東西、どこに行っても子供はウンコネタが大好きなんでしょうね。
その家の主にトイレを貸してもらい、澄み渡るような笑顔でバスに帰還。
笑顔で大丈夫かと聞いてくるカンボジア人と欧米人。
話しかけずに、クスクス笑ってくる日本人。国民性ですかね。
プノンペンに戻ると相変わらずの道路。
これくらいの運転なら、むしろ安全な方だけど、やっぱり原付に3人乗るのはキツいですね。
現地の人はたまに4人乗り(父子子母みたいな感じで)もあり、驚かされます。
あー、それと小学生も普通に学校から2ケツして原付で出てきますね。
この国では驚くような光景ではないけど、日本人的感覚では危ないなぁとハラハラもんです。
フリースクールでは相変わらず、英語や日本語の授業、そして子供と遊びまくる日々。
暑くて暑くて子供の相手は大変だーと思いつつも、遊んでいる瞬間は疲れとか忘れてギャーギャーやってるんですよねぇ。若さにつられているんでしょうか?不思議なもんです。
この週は大抵スクールにいましたが、時間を見つけては別の場所へも足を運んでみました。
まずは、自分の中で必ず行かなくちゃと思っていたセントラルマーケット。要は市場ですね。
ここでは、カンボジア最終日にお土産を入れる用のキャリーバックを買ったり、
↑こんなん↑食べたり、Tシャツや服が足りなくなった時に買い出しに来たりとメッチャお世話になりました。売っているものの大半はパチもんですが、安いので無問題です。
他には、ちょっとオシャレな喫茶店。
ここのオーナーは売上金(を中心として)で孤児院を運営しています。
カフェ自体にあまり興味は無かったんですが、歴代のボランティアが壁面の鏡に寄せ書きをしていて、それを眺めるていると世界各国からボランティアが集まっている事に気付きました。
ボランティアという行為の良し悪しは、長らく論争の種となっています。
「ボランティアってのは自己満足・単発で終わっちゃってるから意味がない。」とか「それって偽善でしょ。」ってのが否定派の主な意見なわけですが、皆さんはどう思いますか?
僕としては、例え一人一人が自己満足・単発で終わってしまっていたとしても、その一人一人を集める人がシッカリしていれば十分に意義のある活動だと思っています。
まぁ、それは置いておいて、件の孤児院はカフェ近くの路地裏にありました。
ボランティアが多く来ている施設なだけあって、子供たちもすぐに懐いてきます。
会津の風景写真を見せながら、日本語を教えると非常に喜んでいました。
衛生面も比較的しっかりしているし、フリースクールに来ている子たちに比べると、どうしても劣るけど学習意欲も高め。
海外からの支援も多いようで、色々な教材があったのが印象的でした。
ちょうど同じ時期に来ていた欧米人ボランティアの英語の授業を楽しそうに受けていたりと、なかなか上手くいっている施設に見えましたが、実際のところはどうなんでしょうね?
次回行った際は運営側の人とも話をさせていただければなーと思います。
週の後半は伝統影絵芝居スバエクトーイを見に行ったり、アンコールワットへ行ったりしますが、それはまた次回。
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